Auto CAD特徴①

ではまず、分かっていそうで分かっていない、CADというソフトウェアについて説明します。
そもそもCADというソフトウェアは、それがなす役割を短縮化して呼称したものです。それは略さずに言うと、『computer aided design』となります。これは、設計そのものを、コンピュータの手を借りて行おう、というものです。当然ながら、本来の製図方法では、いわゆる『効率』の面では良いものとは言えませんでした。しかしそれがコンピュータ化したことによって、利便性も汎用性も驚くほど向上しました。いえ、それは必然の変化であったと言えます。当然ながら、これはいわゆる『製図』を行うためのソフトウェア(サービス)ですが、本来の持ち方は、単に家やビルなどの建物を設計するためだけのものではありません。自動車などの乗り物、それに用いられる部品、それらに用いられるCADもあります。

それらを挙げていくときりがないですが、要は様々な分野での『設計』に用いることができるものです。それは今までにいくつものバージョンアップが行われ、現代で用いられているCADは、様々な機能が追加されたり、操作性や利便性が非常に向上しています。では、最新のCADでは、どのようなことが可能なのでしょうか。